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WBC侍ジャパンはいつ帰国する?空港や記者会見についても調査!

WBC準決勝と決勝に向かい、アメリカ入りしたWBC侍ジャパンの選手たち。

3月21日、WBCで侍ジャパンが対メキシコ準決勝が行われ、勝利すればいよいよ3月22日の決勝戦となりますね^^

そして、3月22日準決勝を勝ち進み、決勝を制した侍ジャパン!

 

日本の応援が盛り上がりを見せる中、WBC侍ジャパンの選手の方々が、いつ日本に帰国するのかが気になります。

WBC侍ジャパンの空港の出まちをしたい方も沢山いらっしゃるはず!

今回は、WBCを終えた、侍ジャパンがいつ帰国するのかや空港はどこなのかを調査!

そして、WBC侍ジャパンの帰国の飛行機の日程や記者会見がどこになるかなども調べてみました^^

目次

WBC侍ジャパンはいつ帰国?①日程は?

WBCを終えた侍ジャパンの選手の方々はいつ帰国するのでしょうか。

まず、WBC侍ジャパンがいつ帰国するのか日程から調べて行きます。

今後、WBCで侍ジャパンが試合をするのは、準決勝と決勝戦の2試合。

場所は、アメリカ・フロリダ州マイアミにある野球場「ローンデポ・パーク」。

2023年3月21日(火)朝8時~  準決勝戦 対メキシコ

2023年3月22日(水)朝8時~   決勝戦 対キューバorアメリカ

日本時間の3月21日(火)朝8時から始まる、準決勝でもしも日本が敗退となれば、WBCを終えた侍ジャパンの選手がいつ帰国かの予想の日程は、3月22日ではないかと思われます。

しかし、さすがの実力侍ジャパンは3月22日の決勝戦に勝ち進み、見事優勝を収めました!

 

過去、2017年第4回WBCで準決勝に敗退した侍ジャパンの選手が帰国した日程から推測をしてみると・・・

WBC2017準決勝 2017年3月22日(水) 10:00~ 会場:ドジャー・スタジアム

前回の大会、WBC2017は、アメリカ・ロサンゼルスで行われ、日本は準決勝で敗退。

当時のニュースでは、2017年3月23日に、WBCを終えた侍ジャパンが成田空港に到着し、200人が出迎えたと伝えられました。

 

第4回大会WBCは2017年3月22日に試合が行われ、侍ジャパンが敗退後、次の日の、3月23日には日本の成田空港に戻られていたということになりますね。

2017年のWBC準決勝の開催地は、アメリカ・ロサンゼルスで、フライト時間は11時間程となっています。

日本時間ではWBCの中継時間は時差の為、朝8時からとなっていますが、現地では夜に試合が行われています。

 

現地時間の3月22日夜に試合が終わった次の朝には、侍ジャパンは、日本に向け出発している計算になります。

2009年WBCで優勝した際、凱旋帰国した侍ジャパンは夜8時40分過ぎに到着ロビーに現れたとの記事もあります。

午後8時40分過ぎ、原監督を先頭に代表メンバーがロビーに姿を現すと大歓声が起きた。   引用:日刊スポーツ.com

これらのことから、2023年WBCを終えた侍ジャパンがいつ帰国するかについては、試合結果によりますが、2023年3月22日夜か、2023年3月23日夜ということになるでしょう。

WBC侍ジャパンはいつ帰国?②記者会見は?

そして、WBCを終えた侍ジャパンの記者会見はいつになるかについて予測していきます。

2017年に行われたWBC前回大会では、2017年3月23日にアメリカから帰国した、その日に侍ジャパンの記者会見東京都港区で行われました。

そして、2009年に行われた第2回WBCの時には、3月24日ロサンゼルスのドジャー・スタジアムでの決勝に勝利したのち、侍ジャパンは3月25日に成田空港に凱旋帰国。

侍ジャパンは、帰国後、隣接する成田のホテル「ヒルトン成田」で記者会見を行いました。

今回もWBCだ終わった侍ジャパンは、帰国したその日に、記者会見を行うと予測されますね。

 

試合の結果にもよりますが、2023年3月22日3月23日東京都内もしくは成田市内の会場で、侍ジャパンの記者会見が行われるのは間違いないのではないでしょうか。

 

今回の侍ジャパン帰国後の記者会見場は不明ですが、分かり次第追記していきます!

WBC侍ジャパンはいつ帰国?③飛行機は?

WBCの準決勝に向け、侍ジャパンは3月16日の東京ドームでの準々決勝対イタリア戦に勝利したのち、そのままバスで羽田空港に移動するというハードスケジュール。

東京ドームでの試合終了から約4時間後に、チャーター機で日本を発ち、アメリカのマイアミ空港に到着

東京とマイアミ間に直行便がないことから、チャーター機であれば、羽田空港から直行でマイアミ空港に行くことができます。

 

羽田空港からWBC侍ジャパンがマイアミ向け搭乗したチャーター機は、日本航空ボーイング787-9型機で「JL8800便」。

日本航空ボーイング787-9型機 機体記号:JA869J

ビジネスクラス 52席

プレミアムエコノミークラス 35席

エコノミークラス 116席

WBC侍ジャパンの選手は30名で、監督・コーチは8名となっているので、全員がビジネスクラスに乗り移動。

おおよそ13時間の空の旅で、3日後の準決勝に向け体を休められたことでしょう。

 

このことから、今回のWBC終了後、侍ジャパンは同じく日本空港のチャーター機を使い、マイアミから直行で日本に帰国することも考えられますね。

 

ちなみに、2017年の前回のWBCで準決勝に進出した侍ジャパンは、エアXチャーターのエアバスA340-300型機で羽田空港から渡米しています。

エアXチャーターのエアバスA340-300型機 機体記号:9H-BIG

ビジネスクラス 30席

プレミアムエコノミー 28席

エコノミー 221席

 

2009年第2回WBCで優勝を飾った侍ジャパンは、チャーター機で凱旋帰国していました。

 

WBCが終わったのち、侍ジャパンがどの飛行機でいつ帰国するのかについては、今のところ不明です。

しかし、侍ジャパンがチャーター機で、マイアミ空港から日本に直行で凱旋帰国する可能性が高いと思われますね^^

WBC侍ジャパンはいつ帰国?④空港は?

WBC侍ジャパンがいつ帰国するのかについては、試合の勝敗にもよりますが、3月22日か、3月23日が濃厚と予想しました。

そして、侍ジャパンは決勝に勝ち進み、見事優勝を飾りました!

さて、WBCを終えた侍ジャパンはが帰国は、羽田空港なのか、成田空港なのかが気になりますね。

 

2009年第2回WBCでは侍ジャパンは、チャーター機に乗り、成田空港に凱旋帰国しています。

マイアミと羽田空港間で直行便が就航していない為、羽田空港に降り立つためには、直行ならばチャーター機。

 

アトランタやロサンゼルス等を経由する各航空会社の国際線での帰国はまずないでしょう。

 

2017年のWBCが終わった後の侍ジャパンは、成田空港を使い帰国しています。

2017年から6年経った2023年はでは、航空便の事情も大分変ってきていると思われます。

 

都心に近い、羽田空港を使うのか、又は成田空港を使うのかは、侍ジャパンを出迎えたいファン達は気になりますよね。

2017年にWBCが終わり、成田空港に到着した、侍ジャパンを迎えたファンは空港に200人いたとのこと。

 

2009年のWBCで優勝した侍ジャパンを、成田空港到着ロビーで出迎えたのは1200人にも登ります!

WBCで連覇を飾った日本代表チームが25日、米ロサンゼルスからのチャーター機で成田空港に到着した。到着ロビーには約1200人のファンが殺到。午後8時40分過ぎ、原監督を先頭に代表メンバーがロビーに姿を現すと大歓声が起きた。

一行はそのまま成田市内のホテルに向かい、優勝会見を行った。

引用:日刊スポーツ.com

凱旋帰国する侍ジャパンが使用する空港が分かり次第つきしたいと思います!

まとめ

今回は、WBCで準決勝に進み、決勝に勝ち進み、優勝を遂げた侍ジャパンがいつ帰国するのかを調査しました!

WBC王者になった侍ジャパンはいつ帰国するのか。

 

そして、WBCを終えた侍ジャパンが帰国する空港はどこなのか。

成田空港か羽田空港、いずれにしても、善戦し見事な優勝を遂げ帰国する侍ジャパンを拍手で迎えてあげたいですね^^

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