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【TOBE】IMP.のファンクラブの会員数は何人?ファンネーム(ファン名)も調査!売り上げも調べてみた

元ジャニーズの滝沢秀明さんが設立した芸能事務所「TOBE」

ジャニーズ事務所を退所したタレントが次々と移籍を発表し話題を呼んでいます。

そのTOBEに2023年7月、ジャニーズ事務所から移籍した7人グループ「IMP.」

 

その後TOBEでIMP.のファンクラブも開設しました。

TOBE・IMP.のファンクラブ会員数はインパクターズ時代と比較してどのようになっているのでしょうか。

今回はTOBE・IMP.のファンクラブ会員数について調査していきましょう。

併せて、IMP.のファンネーム(ファン名)や売り上げも調べてみました!

目次

【TOBE】IMP.のファンクラブの会員数は何人?ファンネームも調査!

TOBE・IMPのファンクラブ会員数について公式な発表はありませんでした。

TOBE所属タレントのファンクラブの会員番号は入会順ではなく、ランダムな数字が与えられるようで、会員番号でTOBE・IMPのファンクラブ会員数を把握するのは難しいようです。

そこで、TOBE・IMP.のファンクラブ会員数をIMPのSNSフォロワー数で計算していきましょう。

IMPのインスタグラムのフォロワー数は2023年9月時点で427000人

 

同じくIMP.のX(Twitter)のフォロワーは148598人

SNSのフォロワーの3割くらいはファンクラブに入会しているものと考えて、TOBE・IMPのファンクラブ会員数は「44579人〜141600人」くらいではと予想しました!

IMP.の復活を待ち望んだファンは大勢いましたので、10万人以上はファンクラブに入会していると考えてもおかしくないと思います。

インパクターズ時代のファンクラブ会員数は、インパクターズはジャニーズジュニアだったことから、インパクターズ単独のファンクラブはなく、ジュニア全体のファンクラブでした。

そのため、インパクターズのファンクラブ会員数は分かりません。

しかし、予想ではありますが多くのファンがTOBE・IMP.のファンクラブに入会していることを考えても、インパクターズ時代よりTOBE・IMP.のファンクラブ会員数は多いと考えてもいいかもしれません。

【TOBE】IMP.のファンネームは?

IMP.のファンネームを調べてみると、2023年8月12日にTOBE事務所公式発表で「PINKY.」ということが分りました!

ジャニーズ事務所時代のIMPACTorsのファンネームは「PINKy」。

ほぼ変わりませんね!

メンバーの直筆メッセージ画像でファンネームを発表。「PINKY.」となったことを明らかにした。 IMP.は2020年7月に「IMPACTors」としてグループを結成し、2023年5月にジャニーズ事務所を退所、その後7月14日に「TOBE」への合流を発表した。なお、IMPACTorsとしてのファンネームは「PINKy」であった。

引用:modelpress

 

インパクターズのジャニーズjr.時代を知るファン達は、「PINKY.」の引き続きの命名をきっと喜んでいることでしょう!

②【TOBE】IMP.の売り上げは?

インパクターズ時代のIMP.はジュニアとして活動していましたので、主な仕事は舞台やコンサートのバックダンサー。

「滝沢歌舞伎」への出演やKAT-TUNのコンサートでバックを務めていました。

現在のIMP.の売り上げについて、彼らの活動を見ていきましょう。

 

IMP.は2023年8月18日にデビュー曲「CRUISIN’」を世界配信しています。

8月30日付の「オリコン週間デジタルシングルランキング」で1位を獲得しました。

その他は公式SNSの開設と、ファンクラブの会費などが現在のIMP.の収入源といえます。

 

ジャニーズジュニアはCDの発売がなかったり、ファンクラブもジュニアで一つだったことを考えれば、IMP.になってからの売り上げは上がっていると考えられるのではないでしょうか。

そして、今後も新曲を発表したり、ライブやメディアへの露出が増えていけば、売り上げは更に上がることが予想されます。

 

まとめ

今回はTOBE・IMP.のファンクラブ会員数や売り上げについて調査しました。

TOBE・IMP.のファンクラブ会員数について、正確な人数は分かっていませんが、10万人近い人がファンクラブに入会している可能性があります。

売上についても、楽曲の発売やグループ単体でのファンクラブ開設により、ジュニアだったインパクターズ時代より上がっていると考えられます。

IMP.のTOBE移籍とデビューはファンにとって待ちに待ったニュースでした。

この勢いは止まることなく、今後も活躍してくれることでしょう。

これからのIMP.、そしてTOBEに目が離せません。

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