芸能

ジャニーズ事務所は崩壊の危機でやばい!怖い噂や闇を調査!

ジャニー喜多川氏により、1975年に設立されたジャニーズ事務所。

今や男性アイドルの事務所と言ったら、ジャニーズ事務所を思い浮かべる方が多いと思います。

そんな大手芸能事務所であるジャニーズ事務所が崩壊の危機であると言われています。

一体ジャニーズ事務所で何が起こっているのでしょうか。

今回はジャニーズ事務所の崩壊の危機についてと怖い噂や闇について調査していきたいと思います!

スポンサーリンク

ジャニーズ事務所は崩壊の危機なのか調査!

ジャニーズ事務所が崩壊の危機とは、どういうことなのでしょうか?

ジャニーズ事務所の崩壊の危機について調べてみたところ、今は亡きジャニー喜多川氏による性加害疑惑が大きく影響しているようです。

 

2023年3月中旬に英国BBC放送がジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.たちへの性加害疑惑などを特集。

そしてその後、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんがジャニー喜多川氏より性被害を受けたと告発会見を行いました。

この事実にショックを受けているファンも少なからずいるそうで、今まで応援してくれていたファン離れもあるようです。

ここまで事務所が大きくなり活躍できているのも、ファンの方たちの応援の成果が大きく影響していると思います。

もし本当にファン離れが現実になるとジャニーズ事務所の崩壊の危機は現実的なものになっていくかもしれませんね。

また性加害の疑惑があるジャニー喜多川氏ですが、カリスマ的存在であったことは事実。

ジャニー喜多川氏が亡くなったことで、事務所内や芸能界でのバランスが崩れたとも言われているようです。

絶対的な権力を持っていたジャニー喜多川氏の死が、ジャニーズ事務所の崩壊の危機に繋がっているのかもしれませんね。

 

またSMAP解散以降、所属していたタレントが相次ぎ退所しています。

それぞれ退所の理由は違うと思いますが、これまでジャニーズ事務所を支えていたメンバーが退所しているのは事実だと思います。

これまでジャニーズ事務所の看板を背負っていたタレントがいなくなることで、そのタレントを応援していたファンも離れていく可能性があります。

この現実もジャニーズ事務所の崩壊の危機に関係しているかもしれませんね。

ただジャニーズを応援しているファンの方たちは、このような騒動でジャニーズ事務所がなくなってしまうのでは?と心配されているのではないでしょうか。

しかしジャニーズ事務所がなくなる可能性は低いようです。

ジャニーズ事務所は膨大な年商と資産があるようなので、ジャニーズ事務所の評判は落ちるかもしれませんがなくなる可能性は低いそうです。

今推しているグループなどがいる方たちにとっては小さな希望かもしれませんね。

スポンサーリンク

ジャニーズ事務所の怖い噂や闇を調査!

ここまでジャニーズ事務所の崩壊の危機について紹介してきました。

まだまだジャニーズ事務所には闇が潜んでいそうですが、実際はどうなのでしょうか?

まずジャニーズ事務所の怖い噂について調査してみたところ、テレビ業界でジャニーズが競合するタレントや退所したタレントに対し圧力をかけているという噂がありました。

たしかにジャニーズ事務所を退所したタレントをテレビで観る機会は少ないですよね。

またジャニーズ事務所のアイドルが他の事務所の男性アイドルと絡んでいるところもなかなか見かけない気がします。

 

そして2019年7月17日にジャニーズ事務所が公正取引委員会から「番組起用を妨げるような働きかけがあった場合、独占禁止法違反につながる恐れがある」と注意を受けている事実があります。

この噂は事実だったと思って間違いないのではないでしょうか。

そしてジャニーズ事務所の闇の部分は、やはりジャニー喜多川氏の性加害についてが大きいようです。

最近のことのように感じますが、実際には1960~2010年代までの約50年間にわたってジャニー喜多川氏が常習的に性的虐待を行っていた疑惑があるようです。

 

実際に2003年に裁判でジャニー喜多川氏による性加害が認定されています。

しかしながら、裁判で認定された後もジャニー喜多川氏は性加害をしていたことになります。

このジャニー喜多川氏の行動が重く受け止められていない現実が、ジャニーズ事務所にとって大きな闇と言われている所以なのでしょう。

スポンサーリンク

まとめ

今回はジャニーズ事務所の崩壊の危機についてと怖い噂や闇について紹介してきました。

ジャニー喜多川氏の性加害の騒動に対し、現代表取締役社長の藤島ジュリー景子氏が謝罪動画をアップしました。

しかしその謝罪動画に対し、約90%の人が納得いっていないそうです。

ジャニーズ事務所の看板を背負って活動しているタレントたちのためにも、1日も早く事態が解決することを願わずにはいられません。