ジャニーズのアイドルグループ「SnowMan」
飛ぶ鳥を落とす勢いでデビューから今まで活躍の場を広げてきました。
そんなSnowManの最年長で「母親ポジション」とも言われているのが「深澤辰哉さん」
優しい雰囲気と司会もできるトークスキルで人気のメンバーです。
高校時代モテたと話すことも多い深澤辰哉さんの小学校や中学校はどこなのでしょう。
深澤辰哉さんの小学校や中学校について調査していきます。
深澤辰哉の小学校はどこ？
深澤辰哉さん、国宝級イケメンすぎる
“アンニュイな雰囲気を纏った美人”だ、印刷して全世界中にばら撒きたい pic.twitter.com/vFlfokbhuB— Min** (@dustwhy41) April 15, 2023
深澤辰哉さんの小学校はどこなのでしょうか？
深澤辰哉さんの小学校については、深澤辰哉さんの地元である東京都・目黒区にある「目黒区立碑小学校」です。
深澤辰哉さんは小学校も中学校も公立校に通っています。
子供の頃から運動神経が良く、幼稚園から体操を習いバク転もできたという深澤辰哉さんは小学校6年生の時にテレビ番組の企画で行われたジャニーズ事務所のオーディションに合格しました。
学校ではバスケットボールを始め、この頃から運動神経抜群だったようですね。
ジャニーズ事務所に入ってすぐの頃の深澤辰哉さんはカッコいいキャラを目指していたようですが、先輩である「滝沢秀明さん」から
「カッコつけるのは誰でもできる。お前は三枚目を目指した方が向いている」
と言われ、そこから今の深澤辰哉さんが確立したようです。
運命を決める出会いもあった深澤辰哉さんの小学校時代でした。
深澤辰哉の中学校はどこ？
イケメンって書いて深澤辰哉って読むと思うんだよね pic.twitter.com/WsdwxE7a9V
— すずかすてら (@fukkasutera_55) January 24, 2023
続いて、深澤辰哉さんの小学校を調査していきます。
深澤辰哉さんは小学校と同じく学区内の公立である「目黒区立第七中学校」に通っていました。
中学の後輩には「SexyZone」の「佐藤勝利さん」もいますが、深澤辰哉さんと佐藤勝利さんは4歳離れていることから、深澤辰哉さんが卒業後に佐藤勝利さんが目黒区立第七中学校に通っていたようです。
中学時代の深澤辰哉さんは小学校から始めたバスケットボール部に所属し、運動神経の良さを活かし活躍していました。
深澤辰哉さんは小学校6年生でジャニーズ事務所に入り、その後中学1年生でジャニーズジュニア内のユニット「J.J.Express」に加入しました。
このユニットの顔ぶれが
「Hey！Say！JUMP」の「高木雄也さん」「伊野尾慧さん」「中島裕翔さん」「有岡大貴」さん
「Kis-My-FT2」の「玉森裕太さん」
「A.B.C.-Z」の「橋本良亮さん」
「SixTONES」の「森本慎太郎さん」
そして深澤辰哉さんという今になればかなり豪華な顔ぶれです。
既にやめてしまったメンバーもいますが、このユニットは後に「伝説のユニット」として知られることになりました。
「J.J.Express」はその後「Hey！Say！JUMP」が結成されたことから、活動を終了しました。
そして、一緒に活動してきたメンバーが次々とデビューをする中、深澤辰哉さんは取り残された気持ちになり「何度もジャニーズを辞めようと思った」と話しています。
しかしジャニーズ事務所にに入所して15年目でSnowManとしてデビューを果たしました。15年目でデビューというのはジャニーズジュニア史上最長です。
中学時代も勉強とジャニーズジュニアとしての活動を両立していた深澤辰哉さん。
悔しい思いもしたようですが、それもSnowManとして成功するための道筋だったのかもしれません。
まとめ
今回はSnowMan・深澤辰哉さんの小学校や中学校を調査しました。
深澤辰哉さんの小学校は「目黒区立碑小学校」中学校は「目黒区立第七中学校」でした。
小学校中学校共にバスケットボールをしていたそうです。
小学6年生の時にジャニーズ事務所に入所し、人気ユニットに所属していました。
しかし、ユニット内のメンバーが次々にデビューするなか、深澤辰哉さんはなかなかデビューすることができませんでした。
一時期はジャニーズ事務所を辞めることも考えたそうですが、思い留まり、SnowManとして念願のデビューを果たしています。
SnowManの初期メンバー6人は同じようになかなかデビューできず苦しい思いをした人達で、同じ思いを分かち合いながらもジュニアの中で「SnowManにバッグについてほしい」と指名をもらうほど技術を磨いてきました。
長い苦労時代を過ごした深澤辰哉さんですが、今やジャニーズの中でもトップクラスの人気を誇るグループになったSnowManの一員として、なくてはならない存在となっています。
年齢を重ねていく中で多くの経験を積み、今後もますます活躍してくれることでしょう。
深澤辰哉さん、そしてSnowManのこれからに目が離せません。
