ジャニーズ所属の6人組グループ、ストーンズ。
ストーンズは、ジェシーさん、京本大我さん、松村北斗さん、高地優吾さん、森本慎太郎さん、田中樹さんの6人のメンバーで構成されています。
2015年に結成され、2020年1月22日にX JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースした「Imitation Rain」でデビューを果たしました。
そして同じジャニーズのグループであるスノーマンと2組同時デビューをしたことも話題となりました。
ストーンズといえば歌という印象が強い方が多いと思います。
そんなストーンズの歌上手い順はどんな感じなのでしょうか?
今回はストーンズの歌上手い順と歌下手は誰なのか調査してみました。
ストーンズの歌上手い順を調査!
やーー〜っぱりきょも痩せたわ、
かっこいい、
#SixTONES
#MUSICFAIR pic.twitter.com/Jafl1UZLxd— なばな (@_mamomamami) October 22, 2022
ストーンズの歌上手い順はどんな感じなのでしょうか?
結果を紹介していきます。
ストーンズの歌上手い順1位は、京本大我さん。
京本大我さんの1位は断トツのようです。
ストーンズのメインボーカルも務めており、ジャニーズでもトップクラスの歌の上手さといわれています。
ストーンズといえば京本大我さんの歌声といえるほど、特徴的な声をしていますよね。
ストーンズの歌上手い順2位は、ジェシーさんです。
ジェシーさんといえばバラエティのイメージも強いですが、京本大我さん同様ストーンズのメインボーカルを務めるほどの実力の持ち主。
曲の歌い出しを担当することが多いようで、大事なパートを任されていることでジェシーさんの実力の高さを感じますね。
続いてストーンズの歌上手い順3位は、松村北斗さん。
松村北斗さんといえば朝ドラにも出演し役者として大活躍中ですが、メインボーカルの2人に次いで歌が上手いようです。
音域が広いようで、下のハモリを担当することが多いそう。
ストーンズの歌上手い順4位と5位に関しては、2人候補がいます。
まず1人目は、田中樹さんです。
ストーンズではラップを担当していますが、ラップ以外も上手く曲によって声色を変える天才といわれているようです。
2人目は、森本慎太郎さん。
森本慎太郎さんはファンの方の間で、甘々キャラメルボイスと呼ばれるほどの甘い声の持ち主。
2人とも真逆の魅力があり、甲乙つけがたいですね。
最後にストーンズの歌上手い順6位は、高地優吾さんです。
高地優吾さんは安定感がある歌声が特徴。
他にもボイパができるなど高地優吾さんなりの強みがあるようです。
ストーンズの歌上手い順は、このような結果になりました。
ストーンズの歌下手メンバーは誰?
SixTONESかっこいい💎 pic.twitter.com/q1GRjHoRrK
— 琳 (@rin6l5) March 7, 2022
ストーンズの歌下手メンバーはいるのでしょうか?
調べてみたところ、歌下手といわれるようなメンバーはいないようです。
しかし唯一挙げるとしたら、前述したストーンズの歌上手い順から考えると高地優吾さんとなるでしょうか。
ただストーンズ自体、歌唱力が高いグループなので高地優吾さんの歌下手というのも素人の私たちからすれば上手いと思います。
ストーンズの歌のレベルの高さを感じますね。
ストーンズは生歌が多いようで、その時のコンディションによっては下手に聞こえてしまうことがあるのかもしれません。
生歌が多いことにメンバーが歌に自信を持っていることを感じます。
まとめ
今回はストーンズの歌上手い順と歌下手なメンバーについて紹介してきました。
やはりストーンズは全体的に歌が上手いことがわかりました。
一人ひとり様々な魅力に溢れており、6人の個性が合わさってこそストーンズなのだろうと思います。
今やアイドルとしての活動だけでなく、バラエティやドラマなど個人の活動でも活躍中の6人。
王道のキラキラアイドルではなくても6人の個性を輝かせ、これからもたくさん活躍している姿を見せていただきたいです!